お知らせ
リクエスト曲大募集!!
トロンボーン界のスーパースター!クリスチャン・リンドバーグ ソロリサイタル開催決定!! あの天才ソリスト、クリスチャン・リンドバーグが2019年1月に再来日いたします。前回に続き皆さまからのリクエストにお応えしたプログラムを検討中! 「聴きたい!」「吹いてほしい!」という曲がありましたらどしどしご応募ください。ご応募頂いた方の中から抽選で2組4名様をこのコンサートにご招待します♪皆さまからのリクエスト、お待ちしております。 ■応募方法 1.件名に「リンドバーグリクエスト曲」 2.本文に氏名・電話番号・メールアドレス・リクエスト曲 以上をご記入の上、メールにてご応募下さい。 info@proarte.co.jp (プロ アルテ ムジケ) ※抽選にご当選された方には後日、弊社よりご案内差し上げます。 ■応募可能期間 2018.6.16〜2018.6.23 ■公演情報 クリスチャン・リンドバーグ トロンボーンリサイタル ピアノ:白石 光隆 日時:2019年1月29日(火)19:00 会場:東京文化会館 小ホール チケット発売日:9月上旬予定(後日HPでご案内いたします)
ハイドン・フィルハーモニー 2018年6月 来日情報!
ハイドン・フィルハーモニー 指揮/チェロ: ニコラ・アルトシュテット 1987年東西冷戦のとき、巨匠アダム・フィッシャーがオーストリアとハンガリーの選り...
ハイドン・フィルハーモニー 2018年6月 来日情報!
ハイドン・フィルハーモニー 指揮/チェロ: ニコラ・アルトシュテット 1987年東西冷戦のとき、巨匠アダム・フィッシャーがオーストリアとハンガリーの選りすぐりの音楽家を集めて結成。 その結成には「音楽で国境を克服する」という和平の想いが込められている。 2015-16シーズンから、注目のチェリスト ニコラ・アルトシュテットにフィッシャーからバトンが継がれ、 ハイドン・フィル新時代を築いている。 指揮/チェロ ニコラ・アルトシュテット Conductor, Cello Nicolas Altstaedt 同世代の音楽家の中でもっともエキサイティングで成功している若手アーティスト。 また、ソリストであり指揮者でもあるという、現在の音楽界が要求するマルチアーティストとしても、バロックから現代にいたるレパートリーで観客を魅了する。 指揮者としては、2018年6月のハイドン・フィルハーモニーを率いての来日をはじめ、スコットランド室内管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団、香港シンフォニエッタ、レ・ヴィオロン・デュ・ロワでタクトをとり、ソリストとしては、2017/18年シーズンでは、ヘルシンキ音楽祭でエサ=ペッカ・サロネン作曲指揮で新しいチェロ協奏曲のフィンランド初演を果たし、続いてフィルハーモニア管弦楽団にも同曲でデビュー。以後ヨーロッパやアメリカでの有名オーケストラとのツアーを経て、2019年には読売日本交響楽団との共演も予定されている。 一方はドイツ系、もう一方はフランス系にルーツを持つ家庭で1982年に生まれた彼は、ギドン・クレーメルらと活躍した高名なロシア人チェリスト、ボリス・ペルガメンシコフの最後の弟子のひとりとしてベルリンで学び、その後エバーハルト・フェルツのもとで研鑽を積む。 いくつかの国際音楽コンクールで優勝を果たした後、2009年ボルレッティ=ブイトーニ財団賞を受賞。2010年初めには、クレディ・スイス・ヤング・アーティスト賞に輝き、ルツェルン音楽祭において、シューマンのチェロ協奏曲をグスターボ・ドゥダメルが指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演する栄誉が与えられた。 2010年9月初めより、アルトシュテットは数少ないBBCの新世代アーティスト・スキームの仲間入りをしている。この賞には、イギリスの主要な音楽祭やコンサートホールにおけるBBC交響楽団との共演が含まれている。 2012年からは、ギドン・クレーメルのすすめを受け、ロッケンハウス室内楽フェスティバルの新芸術監督としてクレーメルの後継者となった。 その後の活躍は、N.マリナー、N.ヤルヴィ、R.ノリントン、D.ラッセル・デイヴィス、A.フィッシャー、V.フェドセーエフ、V.アシュケナージやA.ボレイコの指揮のもと、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、ウィーン交響楽団、シモン・ボリバル交響楽団(旧ユース・オーケストラ)やバンベルク交響楽団、メルボルン交響楽団、ニュージーランド交響楽団、ベルリン放送交響楽団、モスクワ放送交響楽団などとの共演があげられる。 2011から2012年は、J.テイト指揮トーンキュンストラー管弦楽団との共演で、ウィーン楽友協会にデビューし、ドイツ連邦ユース・オーケストラとはドイツおよび中国全土のツアーを行った。A.デービス、M.ブラビンズ、M.ピンチャーがそれぞれ指揮するBBC交響楽団、また、オークランド・フィルハーモニー管弦楽団、ジャン=クロード・カサドシュ指揮リール国立管弦楽団などとも共演した。 そして2014年、ハイドン・フィルハーモニーの芸術監督をアダム・フィッシャーから継ぐ。 アルトシュテットは、現代の作曲家への深い共感も持ち、クルターグ・ジェルジュ、イェルク・ヴィトマン、モーリッツ・エッゲルト、ソフィア・グバイドゥーリナ、トーマス・アデス、HKグルーバー、トーマス・ラルヒャー、ラファエル・マーリンとファジル・サイら作曲家とのコラボレーションも多い。 室内楽において頻繁に共演する演奏家は、アレクサンダー・ロンクウィヒ、ホセ・ガヤルド、ペッカ・クーシスト、バルナバ・ケレメン、ユーリ・バシュメット、エベーヌ四重奏団など。また、ニューヨークのリンカーン・センター室内楽協会では数少ないヨーロッパ人メンバーとして2009〜2012年シーズンを務めた。 CDにおいても、C.P.E.バッハのチェロ協奏曲を録音し、2017年にBBCミュージックマガジン誌の「協奏曲賞」を受賞するなど、コンチェルトのレコーディングではつねに高い評価を得ている。 使用楽器は1760年頃のジュリオ・チェーザレ・ジーリ。 公式HP:https://www.nicolas-altstaedt.com/ Nicolas Altstaedt...
プロアルテムジケ ブラス特集!
これがプロアルテムジケが2018年に贈るお家芸! プロアルテムジケと言えば「ブラス」今年もやります!ブラス!ブラス!ブラス! こんな企画ができるのは、プロアルテムジケだけ! 一色単に「金管」でまとめることのできない、魅力たっぷりのアーティストに是非会いに来てください! 公演日程 【富山公演】10/21 (日)14:00 富山国際会議場メインホール 【宮城公演】10/25 (木)19:00 えずこホール 【群馬公演】10/27 (土)15:00 笠懸野文化ホール パル 【東京公演】10/28 (日)19:00 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール PAMクラブ会員を募集しております。 入会金・年会費 "一切無料" で、いち早くブラス公演の情報をお送りしております。 先行発売で良いお席をお取りできるもPAM会員限定! 是非、皆様のご入会をお待ちしております。 ▶PAM会員入会はこちら