アレクサンダー・ガヴリリュク Alexander Gavrylyuk
1984年ウクライナ生まれ。7歳でピアノを始め、9歳で初めてオーケストラと協奏曲を演奏。1999年ホロヴィッツ記念国際ピアノコンクール第1位とゴールドメダル、2000年浜松国際ピアノコンクール優勝、2005年ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで金賞とベスト・コンチェルト賞を受賞。
驚くべき技術と詩的な演奏で国際的に高く評価され、ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、チェコ・フィル、イスラエル・フィル、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、N響、シンシナティ響、ハレ管などと共演。アシュケナージ、ブロムシュテット、ボレイコ、ダウスゴー、N.ヤルヴィ、ユロフスキらの指揮のもとで演奏している。
BBCプロムスで演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は英タイムズ紙に“revelatory(啓示的)”と評された。2023/24シーズンにはロンドンのウィグモア・ホールでレジデント・アーティストを務めている。
©Marco Borggreve