フラメンコの魔法 スパニッシュブラス 2026
~息を呑む極彩色のステップ×スペイン国家音楽賞の響き~
「クラシックコンサートは、
子供が途中で飽きないか心配…」
情操教育のために本物の芸術に触れさせたい。でも、じっと座って聴くだけのコンサートはハードルが高い。
そんなご家族にこそ、スパニッシュブラスのステージを体験していただきたいのです。
スペイン国家音楽賞を受賞した「世界最高峰の生演奏」に、極彩色の衣装を纏った「本場フラメンコダンサー」が合流。目まぐるしく変わる情熱的なステージとユーモア溢れる演出に、お子様も最後まで釘付けになること間違いありません。

至高の五重奏に、目を閉じたい。極彩色のステップから、目が離せない。
アーティストプロフィール
スパニッシュブラス / Spanish Brass (金管五重奏団)
- カルロス・ベネト・グラウ(トランペット) Carlos Benetó Grau
- フアンホ・セルナ=サルバドール(トランペット)Juanjo Serna Salvador
- マヌエル・ペレス=オルテガ(ホルン)Manuel Pérez Ortega
- インダレシオ・ボネット=マンリーケ(トロンボーン)Indalecio Bonet Manrique
- セルヒオ・フィンカ=キロス(テューバ)Sergio Finca Quirós
2020年スペイン国立音楽賞受賞。
室内楽の世界で35年のキャリアを持つスパニッシュブラスは、国際的な音楽シーンにおいて、ダイナミックで確固たる地位を築いているグループの1つ。結成当初のメンバーを維持して国際的にツアーを行うブラスクインテットとして、現在の世界でもっとも長いであろう活動の歴史を持つことは、賞賛のひとことに尽きる。
1996年、この編成のコンクールとしては世界で最も権威のある第6回ナルボンヌ国際金管五重奏コンクールで優勝。2017年にはバレンシア州音楽才能賞バンキア賞、2019年にはエスパイトル・デ・ムシカ賞を受賞した。
また、CD〈XXX, Mira si hem corregut terres…見てくれ、俺たちがどれほど遠くまで来たのかを〉(2019年)、『Les Aventures de
Monsieur Julesジュール氏の冒険』(2020年)、『Spanish Brass (a)
Liveスパニッシュブラス・ライヴ』(2021年)、『Resurrección復活』(2022年)で、カルレス・サントス賞を5回受賞。
世界中での演奏活動に加え、世界各地でマスタークラスなどにも力を注いでいる。
タチアナ・クエヴァス (フラメンコ・ダンサー)
1997年スペインのアンダルシア出身。幼い頃から踊り始め、17歳でマドリードに移り高等舞踊学校で研鑽を積む。カタルーニャ高等音楽学校でフラメンコ学の修士号を取得し、その修士論文は専門誌に掲載されたほどである。
世界的に有名なマドリードの老舗タブラオ「エル・カフェ・デ・チニータス」をはじめ数々の舞台で踊り、彼女の振付作品はスペイン舞踊・フラメンコ振付コンクールでセミファイナルに選ばれている。
現在は伝統に現代的、革新的な要素を加えた演出で知られるアドリアナ・ビルバオ・カンパニーにて活躍。あわせてマドリードのフラメンコ学校でも教鞭をとり、振付家としての活動にも注目を集めている。その情熱的でエレガントな踊りへの評価はつねに高い。
パブロ・エヘア (フラメンコ・ダンサー)
スペイン南東部ムルシアの専門舞踊学校にて8歳で舞踊の勉強を始め、スペイン舞踊の専門分野で中級資格を取得。
巨匠ハビエル・ラトーレをはじめマヌエル・レイエスなど著名な師匠たちから指導を受け、2010年10月にはホセ・アントニオの指揮するスペイン国立バレエ団に入団。
2016年までアントニオ・ナハロの指揮のもとで同団に在籍し、「スイート・セビリア」などの振付作品でソリストを務めた。
クラシックなスペイン舞踊からフラメンコまで幅広くこなし、その気品ある表現力とテクニックが高く評価されている。日本を始め世界各地でスペイン舞踊、フラメンコの講座を開講している。
アレハンドロ・ソラーノ・ガルシア (パーカッション)
スペイン南東部ムルシア州の港湾都市カルタヘナ出身。
祖父は現役のギター奏者、父親はトランペット奏者、叔父たちもプロ音楽家として活躍する音楽一家に生まれたアレハンドロは、やがてカルタヘナ音楽院、アリカンテ高等音楽院と進み、マドリードの音楽創造学修士課程フラメンコ専攻を修めた。
クルロ・ピニャーナなど著名フラメンコ歌手との共演も多いフラメンコ・パーカッションのスペシャリストは情熱的で家族思い。現在はカルタヘナの音楽専門学校で教鞭をとる。
プログラム:
本場の熱気を伝える、スペインの名曲とフラメンコの数々
(前回の参考プログラム)
ホアキン・トゥリーナ(マキシ・サントス編):幻想舞曲集 Op. 22より“饗宴”
マヌエル・デ・ファリャ(カルロス・ベネト編):組曲「恋は魔術師」
マヌエル・デ・ファリャ(パスカル・ロレンス編):「三角帽子」より 粉屋の踊り
伝承曲(アダム・ラッパ編):スパニッシュ・ブラスのためのブレリア
イサーク・アルベニス(マキシ・サントス編):アストゥリアス(伝説)
アストル・ピアソラ(ティエリー・カンス編):リベルタンゴ
ヘロニモ・ヒメネス(フランシスコ・サカレス編):「ルイス・アロンソの結婚式」より 間奏曲
チャノ・ドミンゲス(カルロス・ベネト編):君を見るだけ
チャノ・ドミンゲス(カルロス・ベネト編):ブレリアス
フランシスコ・トレグロサ/パコ・デ・ルシア(ラモン・カルド編):二筋の川
※演奏曲目は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
パフォーマンス映像
「視覚×聴覚」が交差する、一瞬たりとも目が離せない
圧倒的なステージの一部をご覧ください。
コンサート情報:
本公演は、子供たちが劇場・音楽堂等において本格的な実演芸術を鑑賞・体験等する機会を提供する取組を支援する「令和8年度 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」の採択事業です。18歳以下のお子様を対象に、無料招待枠を設けております。