これまでとは違う自分になりたいあなたへ
オンライン・オープン・レッスン 2021 Season 2
☆お待たせしました☆
ベルリン・フィル バストロンボーンプレイヤー
シュテファン・シュルツが初登場!
10月31日(日)18:30〜デジライブでオンエアー!
リアルタイム視聴が難しくても大丈夫、
11月30日(火)23:59までアーカイブ配信いたします♫
*ボタンをクリックすると各項目にジャンプできます
講師 レッスン開催日時 受講料 受講曲 応募ガイドライン 応募方法 講師紹介
ウォームアップ受講生3名、
マスタークラス受講生2名を募集します!
→たくさんのご応募ありがとうございました!締め切りました。
シュテファン・シュルツ(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団バストロンボーン奏者、ワールド・トロンボーン・カルテットバストロンボーン奏者)
プロフィールはこちら
通訳:調整中
予定プログラム:
2021年10月31日(日) 18:30〜20:45(予定)
18:30〜19:15 ご挨拶&ウォームアップセッション(グループレッスン)
19:15〜20:00 マスタークラス①(45分)
20:00〜20:45 マスタークラス②(45分)
※時間は目安です。
マスタークラス: 8,000円 / 1枠45分 ※受講順は承れません。
ウォームアップ: 4,000円 /30分、最大3名のグループレッスン
※応募者多数の場合は講師に受講生を選んでいただきます。予めご了承のほどお願いいたします。
※第一次応募締め切りは2021年10月17日(日)23:59です。
→締め切りました。
マスタークラス:任意の楽曲
ウォームアップ:シュルツ先生オススメのウォームアップをZoomで一緒に行います。
※ご応募の際にはご確認の上、お申込みをお願いいたします。
① Zoomミーティングの使用経験があり、ご自身で音楽モード設定ができる方
*参考リンク:https://kagakucafe.com/2020090611158.html
② 安定したインターネット環境を備えたお部屋で受講できる方
アップロードスピード 30Mbps以上。
fast.com より計測可。画面中央下「詳細を表示」をクリック。
右側アップロードの数字をご確認下さい。
楽器と端末との距離を2メートルほど確保できるお部屋であればなお良い音響で演奏が配信されます。
③ 大きな画面、かつなるべく新しい推奨端末をお持ちの方
パソコン(Mac、Windowsは問いません)やiPadなどのタブレット端末。いずれも機種は新しいものが望ましいです。
スマートフォン (iPhone、アンドロイド)も可能ですが、画面が大きい方がレッスンをご受講しやすいかと思います。
端末マイクは楽器の音に対して相性が悪いことが多いので、外付けマイクの使用を推奨します(ZOOM Q2など)
④ 事前に受講曲の演奏動画をご提供できる方
※マスタークラス受講生のみ提出
ファイル形式はMP4でご提出ください。
*YouTubeなど動画サイトにアップロードしているリンクでも大丈夫です。
動画は12ヶ月以内のものが望ましく、 演奏会の録画なども可。
⑤ 映像出演に同意いただける方
レッスン(また音響チェック)は生配信・録画し販売いたします。また弊社SNS等で広報映像や写真を使用いたします。
受講お申し込み後に同意書をお送りしますので、ご提出をお願いいたします。
受講をご希望の方は必要事項をご記入の上、下記よりお申し込みください。
※お申込み多数の場合は講師に受講生を選んでいただきます。予めご了承のほどお願いいたします。
※第一次応募締め切りは2021年10月17日(日)23:59です。
マスタークラス受講申込みはこちら!
ウォームアップ受講申込みはこちら!
→締め切りました。
【事前相談を受け付けます】
受講に関するご質問等は、メールまたはZoomミーティングで承ります。
不安のある方、さらに詳しいことを聞きたい方は、下記よりご連絡ください!
●シュテファン・シュルツ(バス・トロンボーン)Stefan Schulz,bass trombone
ホルンからトロンボーンに転向。ベルリンとシカゴで学ぶ。1993年~2002年ベルリン国立歌劇場管弦楽団バス・トロンボーン奏者を経て、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。1996年から2002年の間はバイロイト祝祭管弦楽団でも演奏。
キャリアの当初より教育へも大きな力を注いでおり、これまでにベルリン国立歌劇場管弦楽団オーケストラ・アカデミー、ハノーファー音楽演劇大学にて教鞭をとり、2000年~2004年ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン客員教授を経て、2004年夏よりベルリン芸術大学教授を務める。
ベルリン放送交響楽団、ハンブルク・フィルハーモニカー、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、コロンバス交響楽団など多くの著名オーケストラと共演。
室内楽奏者としても活躍しており、ベルリン・フィル・ブラス・アンサンブルのメンバー、またジャーマン・ブラスにも定期的に客演、また、ジョゼフ・アレッシ、ミシェル・ベッケ、ヨルゲン・ファン・ライエンと共に「ワールド・トロンボーン・カルテット」を結成、大きな話題を呼んでいる。
作曲家でサクソフォーン奏者のダニエル・シュニーダーとは多くのコラボレーションを行い、彼の作品の初演やレコーディング、またダニエル・シュニーダー・トリオでも演奏している。
ジャン=ミシェル・ドフェイ、ニールス・マルティンセン、ポウル・ルーザスなどの作曲家の作品の初演やレコーディングも多く行う。 これまでにENJA RECORDSからリリースされた「Haendel in Harlem(ヘンデル・イン・ハーレム)」ほか、BISより3枚のソロ演奏CDをリリースしており、2021年末には新たなCD発売を予定している。
アントワンヌ・クルトワの楽器を使用。
http://www.stefanschulztrombone.com/