パリオペラ座の木管5重奏団

パリ・オペラ座のグラン・フォワイエに立つ木管五重奏団

Wind Quintet from Opéra de Paris

パリ・オペラ座
木管五重奏団

Paris Opera Wind Quintet

オペラ座のピットから、
5人がやってきます。

パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者たちによる木管五重奏。声楽とバレエを迎え、一夜のオペラ座を届けます。

About

オペラ座の音は、
ピットの木管にある。

パリ・オペラ座——バレエとオペラを400年近く支えてきた、フランス芸術の中心です。その舞台を、オーケストラ・ピットの底から鳴らしているのがパリ・オペラ座管弦楽団。この五重奏団は、その首席を務める木管奏者たちによって組まれています。

フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット。五本それぞれが違う音色を持ち、混ざりきらないまま重なる——それが木管五重奏のおもしろさです。歌もバレエも毎晩見てきた奏者たちだからこそ、彼らの演奏には舞台の呼吸が染みこんでいます。

そしてこの公演には、ソプラノ歌手とバレエダンサーが加わります。器楽・声楽・舞踊——オペラ座を成り立たせている三つの芸術が、ひとつの舞台の上でそろう趣向です。

Three Arts, One Stage

オペラ座を、まるごと。

Instrumental

オペラ座管弦楽団の首席5人による木管五重奏。毎晩ピットで鳴っている、あの音です。

Opéra

ソプラノが加わり、木管の響きの上に人の声がのります。オペラの名場面を、五重奏の伴奏で。

Ballet

バレエダンサーが1〜2名参加。音楽が、目に見えるかたちになります。

音を聴き、声を聴き、そして踊りを観る。
クラシックのコンサートを堅苦しく感じてきた方にも、
入口がいくつも用意された一夜です。

Instrumental & Opéra

オペラ座の中から、
ふたつの映像を。

パレ・ガルニエの客席で吹く五重奏と、ソプラノのサラ・シャイン。この二つに、次のバレエが加わります。

パレ・ガルニエで吹く、五重奏

客席の緋色と金の中で。日本語字幕つきのメッセージも収められています。

サラ・シャインの歌

木管の響きに重なる、もうひとつの音色。

Ballet

音楽が、
目に見えるかたちになる。

パリ・オペラ座バレエ団といえば、ルドルフ・ヌレエフ版の『白鳥の湖』。この舞踊の世界が、五重奏の音楽とともに客席の目の前に立ち上がります。

『白鳥の湖』より パ・ド・カトル(ヌレエフ版)

Ballet Reference

※ 上の映像はパリ・オペラ座バレエの舞台をご紹介するための参考映像です。本公演の出演者・演目とは異なります。

The Quintet

5人の首席奏者

全員がパリ・オペラ座管弦楽団の奏者です。肩書きはオーケストラでの役職を表しています。

イリス・ダヴェリオ

Flute

2023年1月より首席フルート奏者。

フィリップ・ジョルジ

Oboe

2008年の入団以来、首席ソロオーボエ奏者。

アレクサンドル・シャボ

Clarinet

2004年より副首席ソロ奏者。

ヴラディミール・デュボワ

Horn

2001年より首席ソロホルン奏者。

テオ・サラザン

Bassoon

2018年より首席ソロバソン奏者。

サラ・シャイン

Guest — Soprano

五重奏に声が加わります。木管の五色の響きに、人の声というもうひとつの音色が重なると、同じプログラムがまったく違う奥行きを持ちはじめます。ここにバレエダンサーが1〜2名加わり、オペラ座の三つの芸術がそろいます。

Workshop

公演を、一夜で
終わらせない。

パリ・オペラ座のグラン・フォワイエで演奏する木管五重奏団

この公演は、ホールの中だけで完結しません。海外アーティストによる木管・声楽のワークショップや、参加型の文化交流イベントまで組み合わせることができます。

奏者と地域の方々、学校の生徒たちが直接ふれあう時間は、ホールを地域の文化拠点として印象づけ、次の来場へつながる関係をつくります。舞台の内と外の両方で、「芸術に触れる」という体験を設計する——それがこの企画の考え方です。

実施内容は会場・地域のご事情に合わせて組み立てます。ご相談ください。

器楽と、声と、踊りと。

One Night at the Opéra

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