
(ヤノシュカアンサンブル)Janoska Ensemble
ヤノシュカ・アンサンブルはブラチスラヴァの音楽一家で7 世代にわたり音楽家を輩出し続けたヤノシュカ家の三兄弟と、彼らの義理の兄弟で3世代にわたりコントラバスを家業にしているダルファス家で結成された。
フランティシェク・ヤノシュカ František janoška(ピアノ)

アンサンブルのリーダー。2002年にハンガリーのジェールで開催されたリスト国際ピアノコンクールで優勝を飾った実力派。これまでロンドン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団等の世界名門オーケストラと共演しながら、作曲、編曲家としても活躍している。ジャンルを問わず、音楽に変幻自在の彩りを添える“鍵盤の魔術師”と称されている。
ローマン・ヤノシュカ ROMAN JANOSKA(ヴァイオリン)

5 歳でヴァイオリンを始め、その後、ブラチスラヴァとウィーンの音楽院で学ぶ。クラシック・ヴァイオリニストとして、またジャズ・ヴァイオリニストとして、定期的に国際的なコンサートホールに出演している。数々のコンクール入賞歴を持ち、特にジャズの分野では、独創性とインスピレーションに満ちた即興演奏で聴衆を魅了する。
オンドレイ・ヤノシュカ ONDREJ JANOSKA(ヴァイオリン)
10歳で地元の国立音楽院のヨゼフ・コペルマンのクラスに入学。数々の有名なヴァイオリン・コンクールで優勝し、2000年からウィーン音楽院で学び、同時にグラーツ音楽大学でボリス・クシュニールに師事した。2008年から2012年まで、ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者を務める。
ユリウス・ダルファス JULIUS DARVAS(コントラバス)

3世代にわたってコントラバス奏者を輩出するハンガリーのダルファル家に生まれる。9歳のときに父親から最初のレッスンを受け、フェルトキルヒ州立音楽大学(オーストリア)を卒業。その後、ウィーン音楽大学に転じ、アロイス・ポッシュの下で優秀な成績で卒業。ブダペスト・ジャズ・コントラバス・コンクールの「外国人」部門で優勝し、2001年から2023年までウィーン国立歌劇場管弦楽団に所属、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートやツアーに定期的に参加している。
2016年に、世界で最も長い歴史を持つクラシック音楽のレコードレーベル「ドイツ・グラモフォン」から、アルバム『ヤーノシュカ・スタイル』をリリース。オーストリアのみならず世界で大ヒットした。それに続き、2019年にアルバム『REVOLUTION』をリリース。1枚目のアルバムに続き、2枚続けてゴールド・アワードを獲得。2022年、ニューアルバム『THE BIG B’s』をリリース。2024年10月に、4枚目となるニューアルバムをリリース。
【サイト・CD】
Janoskaensemble英語サイト:https://janoskaensemble.com/the-ensemble/
Tower Recods : https://tower.jp/artist/discography/2254020