ムノツィルブラス

MNOZIL
BRASS

ウィーンの酒場から世界の舞台へ / 金管七重奏

ムノツィルブラスの7人

世界最高峰の技術を持つ奏者たちが、
真剣にやる、おふざけ。

トランペット3、トロンボーン3、テューバ1。ウィーンが生んだ、笑えるクラシック。

ABOUT

ふざけているのに、
とんでもなく、うまい。

音楽のまちウィーン。オーケストラ奏者を目指す音楽大学の学生たちが、学校の向かいにある「ムノツィル・イン」という酒場で毎夜くりひろげていた余興——それが、このグループのはじまりです。グループ名は、その酒場の名前そのまま。

「崇高なクラシック音楽の世界には別れを告げた」と言いながら、ウィーンのコンツェルトハウス、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、ザルツブルク音楽祭。クラシック超一流の会場を、笑いと感動で席巻してきました。そして彼ら自身、いまや教授。世界中から集まる学生たちに、今日も明日もレッスンの日々です。

小さな酒場から世界へ羽ばたいて結成30年を過ぎましたが、小生意気な学生だったあの頃の情熱は、いまなお燃えています。英語圏では「音楽界のモンティ・パイソン」とも呼ばれます。ただし、その笑いを支えているのは、まぎれもない世界最高峰の技術です。

SINCE 1992

ウィーンの酒場から
30年を超えて

音楽大学の向かいの居酒屋が出発点

7 PLAYERS

トランペット3・トロンボーン3
テューバ1

大掛かりな舞台装置を持たない7人編成

MONTY PYTHON

「音楽界の
モンティ・パイソン」

超絶技巧とおふざけが隣り合うステージ

WORLDWIDE

ヨーロッパ各地を
年間を通じて巡演

ドイツ・スイス・英国・北欧ほか

THE SHOW

予測不能の、120分。

No. 1

次に何が起きるか
読めない

ポルカが突然ジャズに変わり、オペラがロックへ。曲の途中で舞台が寸劇に変わることもあります。

No. 2

笑ったあとに、
泣かされる

笑い転げた直後に、涙を誘うほど美しいコラールが響く。その落差が癖になります。

No. 3

ぜんぶ、
技術の上にある

ふざけて見えるすべてが、世界最高峰の技術に支えられています。だから成立するのです。

コンサートホールの厳粛さではなく、ウィーンの酒場の温度で。
2時間を超えるショーが、あっという間に終わります。

WATCH

説明するより、観てください。

クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を、金管7本だけで。ポルカもオペラもロックも、彼らにとっては地続きです。

Bohemian Rhapsody — ライブ映像

クイーンの名曲を金管七重奏で

Butzemann

これぞムノツィル、という一本です

Goldfinger

『007』の主題歌を、舞台仕立てで

Wild West Medley

西部劇のメドレー。もはや演劇です

THE SEVEN

7人を、ご紹介します。

トランペット3、トロンボーン3、テューバ1。この編成が、分厚い響きと、舞台を動きまわる自由の両方を可能にしています。

トランペット

トーマス・ガンシュ

THOMAS GANSCH

舞台をところ狭しと駆け巡る、何でも御座れな万能トランペッター!

トランペット

ロベルト・ローター

ROBERT ROTHER

誰かさんと違い舞台ではほぼ動かないが、泣きのメロディーを吹かせたら天下一品!

トランペット

ローマン・リンドベルガー

ROMAN RINDBERGER

寸分違わぬ正確無比なパッセージを得意とするが、、、ラテン音楽担当!

トロンボーン

レオンハルト・パウル

LEONHARD PAUL

金管奏者です。人間の深淵なる闇に迫ろうと試みています。ナニか問題あります?

トロンボーン

ゲアハルト・フュッスル

GERHARD FÜSSL

メンバーから愛され、それはそれは丁重に扱われるムノツィルの会計係。

トロンボーン

ゾルタン・キス

ZOLTAN KISS

4ヶ国語を操るトロンボーン奏者?! どんな難曲でも軽々と吹きこなす!

テューバ

ヴィルフリート・
ブランドシュテッター

WILFRIED BRANDSTÖTTER

リコーダー → 児童合唱 → ヴァイオリン → トランペット → チューバで落ち着きました。

PROGRAM

ショーは、毎年
まるごと変わります。

ウィーン市立公園のヨハン・シュトラウス像の前に立つムノツィルブラス

毎年、テーマを決めるのは
リーダーのトーマス。

ムノツィルブラスのショーは、毎年つくり変えられます。リーダーのトーマス・ガンシュが、その年のテーマを決める。だから「去年と同じ」がありません。何度足を運んでも、毎回はじめて観るショーになります。

たとえば2025年のテーマは、ヨハン・シュトラウス生誕200年。ワルツの国の音楽を、その国の金管七重奏が、まったく違う角度から鳴らしました。ウィーン市立公園の黄金のシュトラウス像の前で、金管奏者たちがヴァイオリンを弾く真似をしている——この一枚が、彼らの姿勢をよく表しています。

敬意と悪ふざけは、両立します。

JAPAN TOUR 2025

東京・大阪は、全席完売。

2025年11月の日本ツアーは全7公演。東京・杉並公会堂と大阪公演が全席完売、
ツアー全体でも7割を超える席が埋まりました。

抱腹絶倒、呵々大笑。

SEVEN PLAYERS, ONE EVENING

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