Brass Septet from London
セプトゥーラ
Septura
名曲たちは、錯覚する。
最初から金管七重奏のために
書かれたのだと。
ロンドンの名門オーケストラで首席を務める7人による、英国最高峰のブラス・セプテット。
About
弦楽四重奏も、聖歌も、
ドビュッシーも。金管に。
2012年、ロンドン。トランペット奏者サイモン・コックスが、王立音楽院での研究をもとに立ち上げたのがセプトゥーラです。トランペット3、トロンボーン3、テューバ1——この七重奏が、彼らの選んだ器でした。
金管七重奏のために書かれた名曲は、そう多くありません。ならば作ればいい。彼らがやっているのは、「もし作曲家が金管七重奏に書いていたら」という仮想の音楽史を、編曲によって現実にすることです。弦楽四重奏も、ルネサンスの聖歌も、ドビュッシーも、オペラも、バレエも。
省略もしなければ、旋律も削らない。作曲家が何をしたかったのかまで読み取って、金管に置き換える。だからでき上がった演奏を聴くと、最初からこの編成のための曲だったとしか思えなくなります。7人の錬金術師、と呼ばれるゆえんです。
Since 2012
ロンドンで結成
王立音楽院の研究から
創設:サイモン・コックス
Principals
ロンドン響、BBC響
ロイヤル・フィルの首席級
英国主要オーケストラの奏者が集結
Five Stars
デビュー盤に
The Observer 星5つ
Fanfare誌「最も崇高な次元の金管演奏」
Discography
アルバム
9枚
ルネサンスから20世紀まで
「最も崇高な次元の、
金管演奏」
— Fanfare
The Alchemy
7人の錬金術
No. 1
あらゆる時代と
ジャンルを、金管へ
弦楽四重奏も、歌も、オペラも、バレエも。時代もジャンルも問わず、名曲を七重奏のレパートリーにしてしまいます。
No. 2
原曲の魅力を
最大にする編曲
省略も旋律のカットもしません。作曲家の意図まで読み取ったうえで、より効果的なかたちに置き換えます。
No. 3
世界が認めた
アンサンブル
デビュー盤はThe Observerで星5つ。Fanfare誌は「最も崇高な次元の金管演奏」と評しました。
Watch
東京での一夜から。
2023年12月、東京で開かれたクリスマスコンサートのダイジェストです。7本の金管だけで、これだけの色が出ます。
SEPTURA クリスマスコンサート 2023 東京公演
ダイジェスト映像
The Seven
7人の編成
トランペット3、トロンボーン3、テューバ1。全員が英国の主要オーケストラで首席級を務める奏者です。映画音楽の録音にも数多く参加しています。
Trumpet
トランペット
Simon Cox
サイモン・コックス
創設者。オーロラ管弦楽団 首席。共同芸術監督を務めます。
Philip Cobb
フィリップ・コブ
ロンドン交響楽団 首席トランペット奏者。
Alan Thomas
アラン・トーマス
BBC交響楽団 首席トランペット奏者。
Trombone
トロンボーン
Matthew Knight
マシュー・ナイト
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 副首席。共同芸術監督。
Peter Moore
ピーター・ムーア
ロンドン交響楽団 副首席トロンボーン奏者。
Daniel West
ダニエル・ウェスト
バストロンボーン。七重奏の低音を支えます。
Tuba
テューバ
Sasha Koushk-Jalali
サーシャ・コウシュク=ジャラリ
※ 英国主要オーケストラの奏者によるプール制のため、出演メンバーは公演によって入れ替わることがあります。
Workshop
次の世代にも、
同じ時間を。
公演にあわせて、学生を招いたホールでのレッスンを組むことができます。過去には東京音楽大学などで実施しました。
世界の第一線で吹いている奏者から直接指導を受ける機会は、金管を学ぶ人にとってそう多くありません。教育としての意義がはっきりしているぶん予算も通りやすく、ホールが地域の文化拠点として果たす役割を示す取り組みにもなります。
内容は会場・地域のご事情に合わせて組み立てます。ご相談ください。