3 Mute Tenors — Japan Premiere

世界三大トロンボーン奏者、
日本史上初となる夢の共演

NYフィル首席アレッシ × 元ウィーン・フィル首席バウスフィールド × 世界初の専業ソリスト リンドバーグ

THREE MUTE TENORS
2026年 112

19:00 開演(18:15 開場)
東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル

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Concept

揃うはずのない、3人。

ニューヨーク・フィルの首席を40年以上つとめる者。ウィーン・フィル史上唯一の英国人首席だった者。 世界で初めて「ソリスト一本」で生きると決めた者。
歩んできた道も、音の個性もまったく異なる3つの頂点が、一夜だけ、ひとつの舞台に揃う。
クラシックの歴史でも例のない、伝説的な共演が東京で実現する。

The Three Soloists

三つの頂点、三様の音色

それぞれ異なる文化圏で頂点を極めた3人が、ひとつの響きに融け合う。

Noble Fortissimo

いかなる音量でも芯と美しさを失わない、高貴なる最強音。

Delicate Pianissimo

比類なきコントロールが生む、繊細なる最弱音。

Heartfelt Vibrato

人間の声に最も近いと評される、魂を揺らす歌心。

Artists

出演アーティスト

ジョゼフ・アレッシ
Noble Fortissimo

ジョゼフ・アレッシ

Joseph Alessi / b.1959, USA

ニューヨーク・フィルハーモニック首席トロンボーン奏者を40年以上務める、アメリカン・オーケストラ・ブラスの頂点。「トロンボーンの神様」と称され、ジュリアード音楽院教授(1986〜)として世界中の主要オーケストラの首席奏者を育ててきた。

1992年 NYフィル創立150周年委嘱 クリストファー・ラウズ《トロンボーン協奏曲》世界初演(後にピューリッツァー賞受賞)/2021年 チック・コリア《トロンボーン協奏曲》世界初演/2002年 国際トロンボーン協会(ITA)賞

イアン・バウスフィールド
Delicate Pianissimo

イアン・バウスフィールド

Ian Bousfield / b.1964, UK

24歳でロンドン交響楽団首席に抜擢され、2000年からは12年間、ウィーン・フィル史上初にして現在まで唯一の英国人首席奏者を務めた、欧州伝統美学の体現者。比類なきコントロールが生む繊細な弱音は、ユニットの音色の要。現在はベルン芸術大学教授。

『スター・ウォーズ エピソード1』(1997)サウンドトラック録音/ブーレーズ指揮 マーラー交響曲第3番(2003)録音/2019年 チャイコフスキー国際コンクール 史上初の金管楽器部門 審査委員長/2012年 ITA賞

クリスチャン・リンドバーグ
Heartfelt Vibrato

クリスチャン・リンドバーグ

Christian Lindberg / b.1958, Sweden ※本公演の発起人

20歳で王立歌劇場管弦楽団の安定した職を捨て、世界初の専業トロンボーン・ソリストとなった革命的芸術家。そのトロンボーンは、人間の声に最も近いと評される叙情的な音色で聴衆を魅了する。指揮者・作曲家としても活動し、2019年に独立レーベル European Gramophone を設立。

2015年 英Classic FM「20世紀最も偉大な金管楽器奏者」選出/2016年 ICMA「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」/150枚以上のソロ録音・135曲の主要協奏曲を含む300曲以上を世界初演/1991年 ITA賞

The Story

この共演に込められた物語

Christian Lindberg

「この3人で、日本で共演しよう」

— 発起人 クリスチャン・リンドバーグの提案から、すべては始まった

0130年前、東京で芽生えた絆。その再来

1995年、東京文化会館「インターナショナル・トロンボーン・サミット」の閉幕後に、3人が繰り広げた自発的なジャム・セッション。それが友情の原点だった。彼らにとって東京は「精神的故郷」。本公演は30年の時を経てようやく実現する、約束の再会である。

02過去の名声ではなく、現在進行形の創造

2025年にはアルバム《Three Tenors at Valudden》をリリース。本公演では新しいレパートリーを、日本を代表する吹奏楽団・東京佼成ウインドオーケストラとの共演で披露する。ノスタルジックな回顧ではない、現在進行形の芸術創造の一夜。

Movie

3人の素顔 — セッション映像

実際の音と、3人の空気感。エグランド作曲《Three Mute Tenors》を演奏する貴重な映像。

Topics

注目トピック

01

国内オーケストラのトロンボーン首席陣20名以上が推薦

NHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団など、国内主要オーケストラの現役・元首席奏者たちが推薦コメントを寄せる。プロが「一生に一度」と口を揃える、専門家公認の一夜。

02

日本を代表する吹奏楽団東京佼成ウインドオーケストラと共演

3人のソリストを迎え撃つのは、世界的に高い評価を受ける日本屈指のプロ吹奏楽団。エグランドの新作を含む新しいレパートリーを、フルバンドの厚い響きとともに披露する。

Program

プログラム

ジュゼッペ・ヴェルディ:歌劇「運命の力」より 序曲

Giuseppe Verdi: La forza del destino — Overture

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(クリスチャン・リンドバーグ編曲):『スペードの女王』より 組曲

Pyotr Ilyich Tchaikovsky (Arr. Christian Lindberg): Suite from Queen of Spades

ソロ:イアン・バウスフィールド

アンダース・ヘグステッド編曲:オペラの一夜
(魔笛、蝶々夫人、ドン・カルロ、トスカ、カルメン ほか)

Arr. Anders Högstedt: A Night at the Opera

ソロ:クリスチャン・リンドバーグ、ジョゼフ・アレッシ、イアン・バウスフィールド

—— 休憩 / Interval(約20分) ——

ニコライ・リムスキー=コルサコフ(クリスチャン・リンドバーグ編曲):トロンボーン協奏曲

Nicolai Rimsky-Korsakov (Orch. Christian Lindberg): Trombone Concerto

ソロ:ジョゼフ・アレッシ

ペール・エグランド:スリー・ミュート・テナーズ

Per Egland: Three Mute Tenors

指揮:クリスチャン・リンドバーグ/ソロ:クリスチャン・リンドバーグ、ジョゼフ・アレッシ、イアン・バウスフィールド

指揮:クリスチャン・リンドバーグ オーケストラ:東京佼成ウインドオーケストラ

※やむを得ない事情により、曲目・曲順等が変更となる場合がございます。

Information

公演概要

公演名
3 mute Tenors × 東京佼成ウインドオーケストラ
日時
2026年11月2日(月)19:00開演(18:15開場)
会場
東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル(東京・初台)
出演
ジョゼフ・アレッシ(トロンボーン)/イアン・バウスフィールド(トロンボーン)/クリスチャン・リンドバーグ(トロンボーン・指揮)
共演:東京佼成ウインドオーケストラ
主催
3mute Tenors 実行委員会/株式会社プロアルテムジケ

Access

会場アクセス

東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル

  • 京王新線「初台駅」東口より直結(徒歩約2分)
  • 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
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