赤穂で聴く「忠臣蔵」
赤穂は、赤穂浪士たちの物語と深い関わりを持つ土地。12月14日の討ち入りの日を前に、赤穂義士祭に関連する公演として講談を楽しむことには、ほかの土地では味わいにくい特別な情緒があります。
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古典芸能で楽しむ忠臣蔵
赤穂で聴く、忠臣蔵。
12月14日、討ち入りの日の前日に。義士ゆかりの地・赤穂で、講談と浪曲の語り芸をお楽しみください。
赤穂市文化会館
赤穂化成ハーモニーホール 小ホール
一般 1,500円 / 高校生以下 500円(税込・全席自由)
講談師 旭堂南海 / ゲスト浪曲師 京山幸太(曲師 虹光輝) / 講談師 旭堂一海
赤穂は、赤穂浪士たちの物語と深い関わりを持つ土地。12月14日の討ち入りの日を前に、赤穂義士祭に関連する公演として講談を楽しむことには、ほかの土地では味わいにくい特別な情緒があります。
忠臣蔵といえば「四十七士」。では、なぜ「四十八番目」なのか――。旭堂南海が読む『四十八番目の義士 萱野三平』は、よく知られた四十七士とは異なる角度から赤穂義士の世界を味わえる演目です。
講談は言葉で聴き手を引き込み、浪曲は語りと三味線で感情を揺さぶります。声の強弱、張り扇の音、沈黙の緊張感――生の舞台だからこそ伝わる迫力を、会場で。
経験豊かな旭堂南海の語りと、旭堂一海・京山幸太ら若い世代の表現を一度に。歴史に詳しくなくても楽しめ、一般1,500円・高校生以下500円で本格的な伝統芸能に触れられます。
※映像は過去に収録したものです。
本名 内海浩明(うつみ ひろあき)。1964年加古川市生まれ。大阪大学文学部(国文学専攻)卒。1989年2月 三代目旭堂南陵に弟子入り。1997年より毎月「続き読みの会」を開催中。1998年 大阪市より「咲くやこの花賞」受賞。2009年から「加古川観光大使」を務める。2024年「大阪文化祭賞」受賞。一般社団法人「なみはや講談協会」副会長。
CD『太閤記』(全76枚)、『難波戦記』(全40枚)発売中。YouTube に『浪花五人男』(全8話)、『祐天吉松』(全16話)、『関ヶ原軍記』(全34話)を無料公開中。
公益社団法人浪曲親友協会 会員。加古川市出身。2013年 二代目京山幸枝若に師事。2014年5月 国立文楽劇場にてデビュー。関西の若手浪曲師として注目される。古典浪曲から新作浪曲まで幅広く口演し、年間100公演以上の舞台に立つ。2022年 第77回文化庁芸術祭新人賞、2023年 咲くやこの花賞、2023年 大阪文化祭賞奨励賞を受賞。2025年「加古川観光大使」を務める。
曲師(三味線):虹 光輝
当日は『秀吉の初陣』(太閤記)を読みます。
赤穂市文化会館 赤穂化成ハーモニーホール 小ホール
〒678-0232 兵庫県赤穂市中広864
出典:赤穂市文化会館 交通アクセス