ウィーン=ベルリン ブラス・クインテット 2026 日本ツアー(大阪・静岡・横浜)

ウィーン=ベルリン ブラス・クインテット

Japan Tour 2026

ウィーンとベルリン、最高峰オーケストラ奏者が奏でるプレミアムコンサート

ウィーン=ベルリン ブラス・クインテット

Wien–Berlin Brass Quintett

大阪公演
12.9水

2026年 19:00開演(18:15開場)

おにクル ゴウダホール

静岡公演
12.15火

2026年 19:00開演(18:15開場)

静岡音楽館AOI

横浜公演
12.16水

2026年 19:00開演(18:30開場)

関内ホール 大ホール

Concept

ふたつの都、
ひとつの響き。

ベルリン・フィルの元首席トランペット奏者ガボール・タルケヴィを中心に、ウィーン・フィル、ウィーン交響楽団の首席奏者たちが集うブラス・クインテット。

ベルリンの輝かしく精緻なサウンドと、ウィンナホルンに象徴されるウィーンの柔らかく芳醇な響き。世界最高峰のオーケストラで日々音を磨く5人が、ひとつの室内楽として溶け合います。

バッハ、ブルックナーの荘厳なコラールから、アーノルド、エワルドの金管五重奏の名作、そしてオーストリアの“いま”を伝えるユーモアあふれる新作、クリスマス・メドレーまで。師走の夜を彩る、贅沢なひとときをお届けします。

WIEN

ウィーン

ウィンナホルンに象徴される
柔らかく芳醇な響き

ウィーン・フィル/ウィーン交響楽団

×

BERLIN

ベルリン

世界の頂点で磨かれた
輝かしく精緻なサウンド

ベルリン・フィル

Members

出演者

ガボール・タルケヴィ

Trumpet

ガボール・タルケヴィ

Gábor Tarkövi

元ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 首席

マティアス・ケルンシュトック

Trumpet

マティアス・ケルンシュトック

Matthias Kernstock

ウィーン交響楽団 首席

トーマス・イェプストル

Horn

トーマス・イェプストル

Thomas Jöbstl

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ワルター・フォーグルマイヤー

Trombone

ワルター・フォーグルマイヤー

Walter Voglmayr

ウィーン交響楽団 首席

フランツ・ヴィンクラー

Tuba

フランツ・ヴィンクラー

Franz Winkler

ウィーン交響楽団 首席

ガボール・タルケヴィ Gábor Tarkövi, Trumpet

代々の音楽一家に生まれ、やがてトランペットに魅せられて父親のイシュトヴァーン・タルケヴィに手ほどきを受ける。早くからオーケストラ奏者を目指すほど打ち込み、ジェール音楽学校、フランツ・リスト音楽学校を経て同音楽院を卒業。ジェルジ・ガイガー、ハンス・ガンシュ、ジェルジ・クルターグなどに師事し、大きな影響を受ける。ベルリン交響楽団ソロ奏者、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、バイエルン放送交響楽団ソロ奏者を経て、2005年よりベルリン・フィル首席奏者。アンサンブルやソリストとしても米欧で活躍し、ベルリン・フィルをはじめ、世界各国のオーケストラにソリストとして数多く登場。サイトウ・キネン・オーケストラの首席客演トランペット奏者も長年務めており日本にも多くのファンがいる。2018年よりベルリン芸術大学教授。

マティアス・ケルンシュトック Matthias Kernstock, Trumpet

1992年ザンクト・ペルテンに生まれ、2012年からウィーン市立音楽芸術大学で学び、ヨハン・ブランク、ローマン・リンドベルガー、ペーター・フリーチャーに師事した。ホーカン・ハーデンベルガー、ガボール・タルケヴィ、ハンス・ガンシュ、セルゲイ・ナカリャコフらのマスターコースを修めた。2016年にはベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミーのポジションを獲得し、現在はウィーン交響楽団の首席奏者として活躍している。また、故郷ヴィルヘルムスブルクのブラスバンドでも演奏している。

トーマス・イェプストル Thomas Jöbstl, Horn

1992年からウィーン国立音楽大学でローランド・ベルガーに師事し、早くもドイツの国内音楽コンクール「ドイツ青少年音楽コンクール」第1位を獲得する。その後、1995年にウィーン楽友協会大ホールでソリストとしてデビュー。翌年には京都国際音楽学生フェスティバルでソロ・コンサートを行った。1997年、ウィーン国立バレエ団の本拠地であるウィーン・フォルクスオーパーの第1ホルン奏者に就任する。ウィンナホルン奏者であり、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の代役や、ウィーン・フィルの中心メンバーによって組織される室内楽アンサンブル「ウィーン・ヴィルトゥオーゼン」のメンバーとしても活躍している。1999年文化村オーチャードホール賞を受賞。2001年よりウィーン国立歌劇場管弦楽団ホルン奏者。2004年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバー。2006年10月より、ローランド・ベルガーの後任としてウィーン国立音楽大学ホルン科教授を務める。

ワルター・フォーグルマイヤー Walter Voglmayr, Trombone

1986年からリンツのブルックナー音楽院で学ぶ。その後ウィーンの音楽・舞台芸術大学に入学し、1993年にフライブルク音楽大学に移る。1996年にミュンヘン・バイエルン国立歌劇場の代役首席トロンボーン奏者となり、1997年にはベルリン放送交響楽団の首席トロンボーン奏者となる。その後、ウィーン交響楽団の首席トロンボーンに就任。サイトウ・キネン・オーケストラ、ウィーン室内管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・シンフォニー・ジャズ・プロジェクト、ウィーン・トロンボーン・カルテットを含む、数多くのオーケストラやアンサンブルと共演する。音楽教育の分野ではオーバーシュッツェン芸術大学の客員教授を務め、シャーゲルブラスフェスティバルやウィーン音楽院のBRASS.actuallなどのイベントでマスタークラスを開催している。

フランツ・ヴィンクラー Franz Winkler, Tuba

ウィーン国立音楽大学在学中より様々な有名オーケストラで助手を務める。2004年、若い才能のためのコンクール「ムジカ・ユヴェントゥティス」で入賞、2006年にはシュタイアーマルク州のソリスト・コンクール「インテルムジカ」で特別賞を受賞した。2010年よりウィーン交響楽団の首席テューバ奏者となる。また、マルチパーカッショニストのマルティン・グルービンガーのパーカッシヴ・プラネット・アンサンブル、シンフォニカーブラス、クリスティアン・ミュールバッハーのUSWのメンバーでもある。これまでに、ウィーン交響楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フォルクスオーパー、ウィーン放送交響楽団、リンツ・ブルックナー管弦楽団、クラーゲンフルト交響楽団、ベルリン交響楽団、NDR放送交響楽団などのオーケストラでエキストラを務めた。

Program

プログラム

マルコム・アーノルドMalcolm Arnold

金管五重奏曲 第1番 作品73

Brass Quintet No. 1, Op. 73

自らもロンドン交響楽団の首席トランペット奏者だったアーノルドが1961年に書いた、金管五重奏のスタンダード。機知とユーモア、各楽器の妙技が冴える傑作。

ヨハン・セバスティアン・バッハJohann Sebastian Bach

「フーガの技法」BWV 1080 より コントラプンクトゥス 第2番

Contrapunctus II aus „Die Kunst der Fuge“, BWV 1080

バッハ晩年の対位法の集大成。金管の豊かな倍音とクリアな発音が、緻密なポリフォニーを鮮やかに浮かび上がらせる。

アントン・ブルックナーAnton Bruckner

アヴェ・マリア

Ave Maria

オルガンを思わせる神秘的なコラールの響き。オーストリアの大作曲家の祈りの音楽を、金管の荘厳なサウンドで。

ヴィクトル・エワルドVictor Ewald

金管五重奏曲 第2番 変ホ長調 作品6

Brass Quintet No. 2 in E-flat major, Op. 6

本職は土木工学の教授ながら、近代金管五重奏の礎を築いたロシアの作曲家。哀愁を帯びたロマン派の旋律が美しい名曲。

— 休憩 / Intermission —

ヴェルナー・ピルヒナーWerner Pirchner

ポケットにハンマーを隠し持った男

L'homme au marteau dans la poche

ジャズと現代音楽を往還したオーストリアの異才による、ブラックユーモアと風刺に満ちた5つの小品。

トーマス・ガンシュThomas Gansch

フロッター・フュンファー(イカした5人組)

Flotter 5er

ムノツィル・ブラスの創設メンバーとしても知られるトランペット奏者による、グルーヴ感あふれる華やかなナンバー。

クリスティアン・ミュールバッハーChristian Mühlbacher

金管のための「ウィーンからの新しい便り」

Neues aus Wien für Blech

アロイス・エベルルAlois Eberl

ウィーンの舞曲

Wiener Tanz

 

オーストリアのクリスマス・メドレー

Weihnachts-Medley aus Österreich

※曲目は予定です。やむを得ない事情により変更となる場合がございます。

Tickets

公演概要・チケット

大阪公演Osaka

10月10日(土)10:00 発売

日時
2026年12月9日(水)
19:00開演(18:15開場)
会場
おにクル ゴウダホール(大ホール)茨木市文化・子育て複合施設
大阪府茨木市駅前三丁目9-45
料金
S席 6,000円A席 5,000円
全席指定・税込/U25割(席数限定)あり
大阪公演のチケット(teket)

おにクルチケットセンター 0570-02-9696(10:00〜14:00)
おにクルオフィス窓口(おにクル M2階)9:30〜18:00
※車椅子席・U25割はおにクルチケットセンターのみの取り扱い

静岡公演Shizuoka

10月中旬 発売予定

日時
2026年12月15日(火)
19:00開演(18:15開場)
会場
静岡音楽館AOI静岡県静岡市葵区黒金町1-9 静岡中央郵便局うえ7〜9階
料金
S席 7,000円A席 6,000円
全席指定・税込
横浜公演Yokohama

10月中旬 発売予定

日時
2026年12月16日(水)
19:00開演(18:30開場)
会場
関内ホール 大ホール神奈川県横浜市中区住吉町4丁目42-1
料金
S席 8,000円A席 7,000円
全席指定・税込
  • 未就学児のご入場はご遠慮ください。
  • 静岡・横浜公演の車椅子席はお電話にてお問い合わせください(プロアルテムジケ 03-3943-6677)。
  • 公演ごとにチケット料金・購入ページが異なります。お買い間違いのないようご注意ください。
  • 大阪公演 共催:茨木市文化・子育て複合施設おにクル指定管理者 おにクルみらい

Access

会場アクセス

おにクル ゴウダホール

大阪府茨木市駅前三丁目9-45
JR茨木駅・阪急茨木市駅から徒歩約10分

Googleマップで見る

静岡音楽館AOI

〒420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町1-9
静岡中央郵便局うえ 7〜9階

Googleマップで見る

関内ホール

〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町4丁目42-1

Googleマップで見る