みなさん!
10月11日のムノツィル・ブラスはご覧になりましたか?
その興奮冷めやらぬ中、来月には英国金管七重奏集団「セプトゥーラ」が来日します!
2度目の来日となる今回は、クリスマスコンサートのラインナップ!荘厳なコラールから楽しげなクリスマスソングまで、たっぷりとお楽しみください。
ここではコンサートをより楽しんでいただくための情報をおとどけします!
第一弾はメンバー紹介、まずはリーダーのサイモンです
サイモン・コックス(Simon Cox)/Trumpet
オーロラ管弦楽団首席奏者およびセプトゥーラ共同芸術監督。
ロンドン大学キングス・カレッジおよび英国王立音楽院で学んだ後、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団の団員としてフィンランドで3年間を過ごした。
その後、室内楽への関心が高まり、英国王立音楽院で博士号を取得。
金管室内楽の分野を研究し、2012年に金管七重奏団「セプトゥーラ」を設立した。
リーダーであるサイモン・コックス(Tp.)は以前メディアの取材に対して「日本は世界のうちで最も訪れたい国の一つ」「日本での初ツアーを非常に楽しみにしている」と語っていました。
そんなサイモンですが、前回のツアーではダニエル・ウェスト(Tb.)と一緒にラーメンをすする姿も。
今回の来日では、どんなジャパン・フードを楽しむのでしょうか?
東京・京都公演どちらも電子チケットがご利用いただけます。
詳細は下記よりご確認ください
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