みなさん!
10月も下旬、どんどん寒くなってまいりました。
秋も始まったばかりなのに、冬の気配すら感じる時がありますね。
来月に来日するセプトゥーラのみんなに、どのぐらい厚着すればいいか伝えあぐねています。
さて、セプトゥーラの魅力を紹介するこのコーナー
第3弾は世界屈指のトロンボーン奏者であるピーター・ムーアのご紹介です!
ピーター・ムーア(Peter Moore)/Trombone
ロンドン交響楽団首席トロンボーン奏者。
2008年12歳でBBCヤング・ミュージシャン・コンクールの史上最年少優勝者となり、18歳でロンドン交響楽団の副首席トロンボーン奏者に任命。
BBC交響楽団、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、アルスター管弦楽団、タイ・フィルハーモニー管弦楽団、バルセロナ・ウィンド・シンフォニー管弦楽団、ルツェルン交響楽団とソリストとして共演。
ウィグモア・ホールでのリサイタル、バービカン、ヘイ・オン・ワイ音楽祭、オーストラリアのメルボルンで開催されたBBCプロムスへの参加、ソウルの延世大学錦湖アートホールでのリサイタルなど、近年では国際的な活躍を見せている。
2017/18シーズンでは、中国とコロンビアでソロ・ツアーを行い、ウィグモア・ホールに戻り、サー・サイモン・ラトル指揮のロンドン交響楽団日本ツアーで武満徹作曲のファンタズマ/カントスⅡでソリストを務めた。
トロンボーンを代表する演奏家であるピーターは、ヤマハ・インターナショナル・アーティストでもあります。
ソリストとしても活躍する彼が、金管七重奏でどんなハーモニーを奏でるのか
ぜひ会場でお楽しみください!
詳細は下記よりご確認ください!
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