Voctave2025

ヴォクターヴメンバー紹介パート2 !
“ディズニーミュージカルの大スター” E.J. カルドナ(E.J. Cardona)テナー フロリダ出身。数少ないディズニー・ワールド・エンターテイメントの所属アーティスト。今年10年目となる若きベテラン。 彼はディズニーワールドのイベント、ミュージカルの出番が多く、レパートリーの中には「ファインディング・ニモ・ミュージカル」のクラッシュ役、「レ・ミゼラブル」のマリウス、「ウェストサイド物語」のチノ、「イン・ザ・ハイツ」のピラグエロと大役ばかりを演じ、さらに大人気映画シリーズ「ハイスクール・ミュージカル」にも登場! “バーバーショップ・キング” ドリュー・オチョア(Drew Ochoa)テナー オハイオ州出身。ボーリンググリーン州立大学で音楽教育の学士号取得後、ルーズベルト大学で声楽の修士号取得。彼は「ヴォイス・オブ・リバティ」のメンバーと同じにディズニーワールド内で活動する「ダッパー・ダンズ」のメンバーでもある。2018年には彼が率いるカルテット「アフター・アワーズ」が国際バーバーショップ・カルテットコンテストで優勝。 ”キャプテン“ ジェイミー・レイ(Jamey Ray)テナー/編曲 フロリダ州出身。ローリンズ・カレッジで学士号を習得、大学院はニューヨーク大学。 優れた合唱編曲家としてよく知られ、「ヴォクターヴ」「ウィンター・パーク・バッハ・フェスティバル・ソサイエティ」「リバティ・ヴォイセズ」のために数十枚のアルバムを制作している。また、彼はエクセルシア・ミュージック・パブリッシングの編集者としても有名で、毎年合唱カタログの楽曲選定を務めている。最近ではブロードウェイやディズニー公式イベント作曲にも手を伸ばしているとの事。 “ミスター・ミリオン・コンサーツ” カート・ヴォン・シュミッタウ(Kurt von Schmittou)バリトン テネシー州出身。 5歳からピアノを始め、7歳にチューバに楽器を変え、チューバにより奨学金を得てミドル・テネシー州立大学に進学。その後、彼は大学でアカペラと出会い、進路は決まったのだった。のちに彼はディズニーアーティストとなり、様々な舞台上に立つこととなりました。 ディズニーワールドの「ヴォイス・オブ・リバティー」と「ビューティー・アンド・ザ・ビースト」では毎年レギュラー出演。今年で25年目の務めとなる。 ディズニーワールド内の仕事をこなしながら同時に声優としての活動も多く「ディズニー」「シーワールド」「ユニバーサル・スタジオ」「レゴランド」「ナスカー」など大企業から依頼を受けている。 さらに、テレビ番組「アメリカン・アイドル」や「フォー・ザ・ファースト・タイム・イン・フォーエバー:ア・フローズン・シン・アロング・セレブレーション」にも出演。 現在、カートはフロリダ州セントラルで夫のザックと2匹の猫、サンダー、プライドと共に住んでいる。 “人間V8エンジン” アーロン・ストラットン(Aaron Stratton)バス ウェストバージニア州出身。1996年にディズニーワールドでのキャリアを追求するため、オーランド地域に移住。彼はディズニーワールドのアトラクション「ダッパー・ダンズ」「ファインディング・ニモ・ミュージカル」「ビューティー・アンド・ザ・ビースト:ライブ・オン・ステージ」「ヴォイス・オブ・リバティ」に長年出演。低く、安定した声はまるで車のエンジン、彼のバスは体の隅々まで忠実に響きわたる。...


